京都府南丹市で小学生の男子児童が行方不明になって、もう今日で21日です。
事が事だけに私も気になって事の推移を見守っていますが、見守るだけしかできません。
今日も男子児童のものと思われる靴が発見されていますが…。
あまりの手掛かりの少なさ、通学カバンの発見のされ方、それに報道のされ方(特にワイドショー的な番組)もあって、先々週ぐらいから特にネット上で、様々な憶測や言説が散見されます。
確かに報道されている範囲では不可解でおかしい話ではあります。また報道のされ方にも問題があるとは思います。だからといって、素人探偵、何たら警察勝手捜査員よろしく、もっともらしいながらもまったく根拠のない、いい加減な憶測、貧弱な言説については、私は非常に辟易します。
このような場合、情報はマスコミが伝えることだけが全てではありません。マスコミが伝えずに何らかの理由があって伝えない情報もあります。またもちろん同様に警察がわかっていてもマスコミに公開しない情報もあるはずです。
その何らかの理由を人間として配慮しなければなりません。
未だ行方がわからない以上、どこかで生きてることを前提に男子児童の身の安全を確保するためにも、よっぽどの事実が明らかにされない限りは下手なことは言わない、(ネット上で)書かないのが賢明でしょう。
数年前から、「ネチケット(ネット上でのエチケット)」という言葉自体、死語となっているように、ネット上でのエチケットやマナー、ルールなどがなくなっていますが、同時に最近はリアルでも、エチケットやマナー、ルールなどをかけらもない、それこそ「躾(しつけ)」を受けていない、底の抜けたような人間が蔓延っています。
例えば、電車に乗っているのに、自分の家の部屋にいるような振る舞いをするような人間達(動物達?)のことです。
そのような人間が何の配慮、思慮もなく、男子児童の御家族の気持ちも考えず、ネット上で自分の考えを無尽蔵に好き勝手に拡散する。
ネット上で、できるからやってしまうのではなく、リアルと同じようにエチケットやマナー、配慮、思慮などを持って、行動してもらいたいものです。
人間、他者がいる限り(だからこそ、「人の間」と書く)、どこにいてもやることに必要な配慮、思慮を持つべきではないでしょうか?
※一部加筆しました。(2026.4.14.T0:25 )
追記。(2026.4.19.)========
あらためて取り上げた続きの記事になります。