毎回書きますが、ザ・タイガースについてはYouTubeの公式のチャンネルがなく(トピックはあります)、どなたかがアップされているものになりますので、記事公開後に動画が観れない状態になる可能性があることをご了承ください。
パッと見、おっさんばかりが演奏していて特に若い皆様には「なんじゃこりゃ?」と思われるかもしれませんが、よく見てください。この会場は東京ドームであり、埋め尽くすほどの観客がノリノリです。これが1967年から1971年まで活動していた、いわゆるグループサウンズの代表格「ザ・タイガース」であり、この動画が撮影された2013年においてもこれだけの観客が動員できる人気なのです。
そして、この「ザ・タイガース」のメインボーカルが前回まで取り上げていた、沢田研二(ジュリー)さんです。
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今回は前回までの沢田研二さんからの流れで、ザ・タイガースを取り上げます。
曲は「色つきの女でいてくれよ」です。
リリースが、再結成されていた、1982年2月。
作詞が阿久悠さん、作曲がメンバーの森本太郎さんです。
当時、コーセー化粧品(口紅)のCMに使用されました。
個人的にもこのCMの影響で思い出す音楽となっていると思われます。
とにかく冒頭からのカッコ良さ!インパクト絶大です。
そして、書いておきたいのは岸部シローさんの存在感。「超絶高音ロングトーン」のバックコーラスがこの曲に奥行きを与えているのは音楽に素人な私にもよくわかります。
上の最初の動画はすでに岸部シローさんはご病気の療養に入っていた時期なので歌っておられませんが、この曲がリリースされた1982年当時の「同窓会」コンサートの動画がありましたので、下記に載せます。岸部シローさんの「超絶高音ロングトーン」をご堪能下さい。
こちらの動画を最初に挙げてもよかったですね。
岸部シローさんは、2020年8月にお亡くなりになっていますが、今回あらためて岸部さんの凄さを認識した次第です。兄の一徳さんもともに解散後、俳優としてご活躍されていて、私としてはその部分のほうがよく存じ上げている岸部兄弟の凄さだったので、あらためて感動した次第です。
ちなみに、どうでも良い話ですが、若い頃からよく「岸部シローさんに似ている」と言われる私です。
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