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中国軍が台湾包囲訓練。

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年末年始のこの時期に厄介なことをやり始めています。

まるでハラスメントのよう。

ま、中国では春節のほうが重要ですから、実際の年末年始はあまり関係ないんでしょう。

 

もともとやる予定だったのかどうかは私にはわかりませんが、やる予定がなかったのにやっていたり、もともとやる予定でここまでの台湾を包囲するような規模になっているのであれば、それはもちろん先の高市早苗による「台湾有事発言」から始まっている昨今の日中関係の冷え込みもその一因としてあるでしょう。

 

以前から、アメリカ国防総省は、中国は2027年までに台湾に侵攻しそれを成功させる能力をつけることを目標にしていると指摘しています。

またそれに備えて日本の自衛隊も南西諸島の防衛力を高めているということですが、そんな中での高市早苗総理のあの発言は、自らが「国家の経営者」と称するのであれば、はっきり言って「ない」です。あるまじき発言です。やはりこの事態になってあらためてそのように思います。

 

そして、そのように指摘しているアメリカも、実際に南西諸島に台湾有事の影響が日本に及んでも助けてくれません。マジです。

日本の国家安全保障戦略から、例えば、直接、沖縄に中国が攻めてきても嘉手納基地のアメリカ軍はいったんグアムまで避難(逃げる?)するそうです。

つまり最初は絶対自衛隊が中国軍と対峙しないといけない。

すでにそのように決まっています。

アメリカの同じく国家安全保障戦略にも同じように対応するように書かれているらしい。(以上、この時の布施祐仁さんの講演から)

これまで長年にわたって軍備を増強しまくり、今やアメリカ軍よりも優位になってきたとされる、あの中国軍と自衛隊が交戦する想定がされているわけです。

ぶっちゃけ(ぶっちゃけなくとも)、勝てるわけがない。

 

だからこそ、外交なんですよ。

だからこそ、あんなこと言っちゃいけない。

まさしく、サナエ禍。もしくは、サナ禍のさなか

むしろ、この事態、存立危機事態では?

 

この調子では、2027年ではなく、早まって来年になるかも。

どちらにしても、この訓練期間中は気にしておいたほうが良いですよ。

(災害だけでなく、有事、つまり戦争にも備えが必要。)

 

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